◆第36回 ソニー生命全国レディーステニス全国決勝大会に行ってきました◆

2014.11.12〜 東京昭和の森テニスコートにて

 

 
フォレストイン昭和館(レセプション会場)にて


※ドロー抽選は全員の意向で島選手が、引きました♪


会場に駆けつけてくださっていた小柴支部長・八ツ橋理事長とハグしてコートへ!緊張の第1戦。
1回戦 島根県  3−0 やや薄暗い感じの室内オムニコートでの対戦でした♪


 2回戦 栃木県 2−1 粘り勝ち 眩しい外コートでの対戦で、終わった時にはもう照明がついてました
富山から駆け付けて下さった皆さま、現地の皆さまの声援に、拾えないはずのボールも返せた瞬間が幾度もありました。

やった〜!憧れのフォレスト・インに宿泊できるっ!今年こそ”山木監督を絶対連れて行く”の一念の勝利です。
現地入りするまで、山木監督に心配かけてばかりいた私達少しはご恩に報えたでしょうか。



ホテル内のSPAでゆっくり疲れを癒し、素敵なお庭を眺め、ゆったりとしたツインルームの心地よさに感激。

3回戦 岐阜県 0−3 力及ばず敗退・・・。
昨日の集中力はいったいどこへ行ったのか。モチベーションを持続することの難しさを痛感。
負けてからでは全てが遅すぎました。

勝って泣き、負けて泣き、嬉し涙に悔し涙・涙・涙の大会でした。
BEST8への壁は予想通り高く、勝ち残る選手たちは、ストローク・ボレー・全てにおいて高い技術水準にあります。
練習を積んで技術を磨き、ポジションをしっかり学べば追いつけるよと八ツ橋理事長にも励まされました。
自分達にはまだまだ足りないことが多すぎる。今後の課題をそれぞれが克服し、来年、もっと戦えるチームになってまたここへ戻って来たいと思います。

植田選手のブログ記事はこちらから → 大会の様子がとてもよく伝わってきます(*^^)

お世話&ご指導&応援して下さった皆様、どうもありがとうございました<m(__)m>


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